「まつもとゆきひろ(通称Matz)」氏はRuby言語の開発時に、プログラマが生産的になれると同時に、以下に挙げる、良いインタフェースデザイン哲学を享受できるような設計を主に目指したという。システム設計はコンピュータのニーズよりも先に、人間そのものについて考慮すべきだと信じていた。

Ruby言語が追及する哲学は「POLS:驚き最小の法則」。「第一の設計目標は、プログラマの仕事量と混乱を最小に留める言語を作ること」と語った氏の発言が引用されている。 実際には、Rubyの設計にはこの哲学は反映されていない*が、Ruby On Railsプログラミングに活かされていると言える。