Rubyプログラミングの特徴
Rubyプログラミングはオブジェクト指向プログラムである。以下のような4段階の変数スコープを持つ。
1.グローバル変数
2.クラス変数
3.インスタンス変数
4.ローカル変数
例外処理機能も備えている。イテレータとクロージャは渡されるブロックのコードに基づいている。Rubyは、言語レベルにおいてはネイティブなPerl風の正規表現である。そのプログラムは、自動ガーベジコレクション機能、演算子のオーバーロード機能などを備えた、非常にポータブルなもの。
グリーンスレッドを使用することにより、すべてのプラットフォームで使用可能な、複数同時処理が行えるようにマルチスレッド化されている。
大容量の標準ライブラリとDLL(共有ライブラリ)のダイナミックローディング機能を備えている。Rubyは依存性の注入(dependency injection)とオブジェクトランタイムの変更をサポートしている。また現状では、UTF-8の部分的なサポートは行っているものの、Unicodeの全面的なサポートは行っていない。
